デジタルライフに特化したレンズ①

パソコン作業が仕事の中心になり、スマートフォンがプライベートの友となり、移動しながらでも世界中の情報が手のひらの上で得られる時代、遠くを見る時間より近くを見る時間が大幅に増えています。

本来、遠くを見るのことに長けている「目」は、近くを見る時間が増え、重労働を課せられています。


そういった、現代のデジタルライフをスマートに過ごせるよう開発されたのが、ドイツのレンズメーカーZEISSの「スマートライフ」です。


「目にも忙しい現代を、より快適に楽しめる目にも忙しい時代に」


ネーミングも魅力的な「スマートライフ」の特徴は、色々な角度の視線でくっきりと快適に見えるレンズです。


例えば、スマートフォンの小さい画面で小さい文字を30センチの距離で見ながら、10メートル先の人の顔を見るなど、色々な距離を瞬時に見ながら日々の生活を送っています。これらの視覚行動に合わせて目は、常にピント調整をしています。



■スマートダイナミックオプティクス

「スマートライフ」は、変化した現代の視覚行動に対応して、これまでのZWISSの技術に新しい機能が加わりました。


ZEISSでは、スマートフォンを見る時に頭を下げて視線を下げるのではなく、目線を下げて見ている。つまり、近い距離を見る時間が増えている現代では、レンズの下の部分をより多く使っている点に着目しました。



一般的な単焦点レンズは、主に遠方距離にある対象物を見る前提で設計されています。

スマートライフは、全ての距離、特に近くの対象物に焦点を合わせるため、視線を下げる時にもシャープな視線が得られる単焦点レンズを設計しています。

平面でなく立体的に、距離、方向、視線がレンズを通る角度を考慮しているので、レンズのどの部分を使っても全面で見たい物を見やすくしてくれます。


デジタル機器の利用が増えて目の疲れを感じている方に是非、ご使用いただきたいレンズです。


スマートライフは遠近両用、中近両用などの累進レンズでも、同様の概念で設計されています。

次回のPART.2では、スマートライフに追加されたもう一つの新機能、年齢により変化する視覚ニーズを考慮した「エイジインテリジェンス」についてご案内します。




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