二重に見えるのは乱視のせいかも②

前回の「二重に見えるのは乱視のせいかも①」で触れた通り、乱視の度数をしっかり入れたメガネを掛けるとクラクラして掛けられないというお声をよく伺います。

なぜ乱視のレンズはクラクラや遠近感の違和感を感じているのでしょう。

乱視に限らず近視のレンズで物を見ると縮んで物が見えます。

全ての方向が縮んで見えている近視は気になりにくいですが、焦点が分散する乱視には角度があり、その方向だけ縮んだり伸びたりして見えています。

脳が今までの補正量との違いからくる違和感により、形が歪んで見えたりクラクラしてしまったりします。

それがメガネを掛けた時の違和感を引き起こし、乱視の度数が大きく変化すると今まで以上に違和感を感じます。

適正な乱視の度数に慣れてしまえば、脳のオーバーワークを軽減して頭痛などの眼精疲労緩和にもつながりますが、慣れにくい違和感に配慮して乱視の度数を弱く処方するのがこれまでの既成レンズを使っての処方でした。

ですが、「オーダーメイドレンズ」はこれまでの既成レンズではできなかったクラクラする違和感を最小限に抑える事が可能になりました。

この2つのレンズの大きな違いは、レンズにある補正方向の差で、補正方向が特定の軸の既成レンズに対して、オーダーメイドレンズは4万のポイントで補正しています。

既成レンズは補正方向以外の部分で物を見ると歪みが出てしまいます。

一方、ポイントで補正しているオーダメイドレンズはレンズの中心でも端でもどこで見ても歪みを感じない個人に最適なオーダーメイドのレンズを作る事ができます。

乱視を入れずにぶれた視界で物を見ている方も、乱視をしっかり矯正すると物の輪郭がはっきりし、くっきりとした見え方を体感できます。

それを可能にする、オーダーメイドレンズは乱視の度数の強い方でもクラクラとした違和感のない快適なメガネライフをお楽しみいただけます。

詳しくは店頭でお気軽にご相談ください。

FEATURED POSTS
RECENT POSTS
TAGS
Opticien Loyd 公式ホームページロゴsmall

Copyright © KANEKO OPTICAL CO.,LTD. All rights reserved